雲嘉南浜海国家風景区

「黑皮」とはhappyの音訳で、happy海鮮レストランの三代目の責任者游志豪さんは、お客様に楽しい環境で食事ができることを望んで名づけたものです。かつて朴子市の禎祥食品公司で研究開発を務めた游志豪さんは若くて創造力に富み、当店の看板料理を開発しました。それは地元の7種の海鮮食材を使い、巨大な柔らかくて脆い海鮮大肉圓（肉などの具を澱粉でこねた皮で包み、蒸揚げたもの。さらに油で揚げると、より美味しい）を作り上げ、東西合壁の料理として、とてもお客さまに喜ばれています。 　happy海鮮レストランは布袋観光魚市に隣接し、ひっきりなしに寄せてくる観光バスのお客さまにも二十卓の団体食事を受け持ち；その中で一番有名なのが、タレをかけたら300グラムに達するといわれる大肉圓で、これも毎年の肉圓コンテストの優勝者になっています。インタ－ネットにても販売されており、宅急便のサ－ビスも行っています。游志豪さんは嘉義市と民雄にもチェンストアを設け、happy海鮮レストラン料理のブランド商品を営業拡張する予定です。