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塩業の遺跡 |
【北門鹽場洗浄鹽工場】 台南県の北門郷、「雲嘉南浜海国家風景区管理処」の斜め向かいに位置しています。1936年に建設され、建物内には事務所、工場、機械修理場、変電所、倉庫などがあり、現在、台湾で保存状態がもっとも良い製塩洗浄場です。
【溴磚塔(臭素塔)】 溴磚塔(臭素塔)は、臭素を抽出精製し、保管していた場所です。建物は赤レンガとコンクリートで作られており、円柱状になっています。臭素は飛行機燃料が振動により爆発するのを防ぐ重要な安定剤であったため、日本統治時代には軍事国防の面において多大な需要がありました。台南県北門郷台17号道路脇にあり、嘉義県布袋鎮からも見ることが出来ます。
【鹽工寮(塩業労働者用建物)】 鹽工寮(塩業労働者用建物)は塩田脇にあり、主に雨天時などに塩業労働者が休めるように作られた簡単な木造の建物です。また、普段利用する器具(収塩機、塩籠、天秤棒、ちりとり)やそういった道具を修理する材料などが置かれていました。
【出張所】 日本統治時代に作られた出張所は政府行政管理単位で、塩税の徴収、各塩会の生産した白塩の買い取りと売り出しを担当していました。「雲嘉南浜海国家風景区管理処」後方の北門出張所は、現在保存状態がもっとも良い出張所のひとつです。 |
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北門鹽場洗浄鹽工場 |
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出張所 |
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鹽工寮(塩業労働者用建物) |
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溴磚塔(臭素塔) |
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