台湾の製塩業は1665年明鄭時代に始まりました。北門塩場は台湾で最も早く開墾された塩田で、2002年5月に台塩公司の民営化で幕が下ろされました。附近には北門出張所、北門洗浄塩工場、北門塩工之家などの観光スポットがあります。北門出張所は北門塩場の旧事務所で、百年近い歴史がある日本統治時代の建築物。リベットを使わず木材はめこみにより建設された木造平屋は日本独特の建築様式の外観を呈しており、歴史的にも大変特徴があるものです。 日本統治時代(1936年頃)に日本人は鹿港、布袋、北門、烏樹林に製塩洗浄工場を建設。当時の一日あたりの生産量は最高約300トンにも及びました。その中で北門洗浄塩工場は台湾で最も早くに生産、洗浄、製造、運送、販売まで作業を一貫して自動化した製塩工場で、台湾塩業の歴史を物語っています。北門塩工の家はセメント瓦をふいた平屋で50年の歴史があり、フランス建築士に設計された門構えにはヨーロッパ建築の美が現れています。 現在は雲嘉南濱海国家風景区管理所が入居しています。
ショッピング:虱目魚製品
注意事項:雲嘉南濱海国家風景区管理處の営業時間は午前8:30から午後5:30。見学希望の方はこの時間帯に。
付近の観光スポット:東隆宮、東隆宮王爺信仰文物館、北門潟湖、北門塩場、双春濱海遊憩区。
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交通 |
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車:国道一号を新営交流道で下り、台172線から163県道を台17濱海線を北門へ向う。または国道三号から水上系統で国道一号中山高速に入り新営交流道で下り台172線から163県道を台17濱海線で北門へ。バス:駅から興南客運に乗り北門駅で下車。 |
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