西暦1624年、オランダ人が安平に建設した台湾初の城砦「熱蘭遮城」。これが現在の「安平古堡」です。かつてはオランダ人統治の中枢、また対外貿易の中心地とされていました。 当時は四角い内城と長方形の外城がある建築物でした。西暦1661年、鄭成功がオランダ人と戦い台湾主権が復権すると、それを記念してこの地も安平と改名されました。そして「熱蘭遮城」も「王城」や「台湾城」と呼ばれるようになり、その俗称として安平古堡という名が使われるようになりました。現在は国家一級古蹟に指定されています。 安平古堡北は北は安平大港、西は海、東は台江と赤崁楼に対峙するように建ち、「安平夕照(夕日)」は台湾八景の一つとなっています。展示館には台湾城資料﹑安平区開発史料や関連書物などが展示され、展示館横の展望台から遠くを眺めると安平港の風景が飛び込んできます。「安平晩渡」は台南市の十二景の一つです。
ショッピング:永泰興蜜餞(シロップ漬け)、正合興蜜餞、陳氏蚵捲、貴記美食、周氏蝦捲、松村醺之味、鳳凰餅舖白糖凸餅
注意事項:見学は火曜日から日曜日。毎日午前8時から午後6時まで。月曜及び休日祝日は休み。入場料は大人10元、小人5元。団体客は(30人以上)2割引き。
付近の観光スポット:鹿耳門天后宮、四草大衆廟、安順塩田生態文化村、四草マングローブ、億載金城、安平古堡
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交通 |
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車:中山高速道路→永康交流道→1号省道→公園路→南門圓環→民生路→観音街→安平古堡。バス:台南客運33、15番に乗り安平古堡駅で下車。休日なら100番バスもある。 |
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