別名、鎮海廟。南向きに建てられたこの廟では鎮海元帥(俗称大衆爺)が奉られ、オランダ軍と勇敢に戦った鄭成功部隊の武将、陳澤も祭られています。そばには二級史跡に指定された「四草炮台遺跡」(別名「鎮海城」)もあり、これらを見学参拝して大衆爺に家族の平安を祈願するほかに、ここでは水上生態見学を楽しむこともできます。北国からやってきた渡り鳥がここで休息し、餌をついばむ様子や、また体力を蓄えながらここで越冬する鳥を観察。翌年3月から5月にかけて渡り鳥たちは北国へ戻っていきますが、この時四草の空に何万羽もの渡り鳥が一斉に飛び立つ様子は壮観です。 また特にお薦めしたいのは四草大衆廟後方の「緑色隧道(水上トンネル)」竹筏めぐり。豊かに生い茂るマングローブ、両岸にかけられた橋、水面に映る樹木の影が織り成す景色はまるで詩のようです。夜サギ、白鷺などの鳥類も生息し、近年大変人気の観光スポットになっています。
ショッピング:永泰興蜜餞(シロップ漬け)、正合興蜜餞、陳氏蚵捲、周氏蝦捲、松村燻之味、鳳凰餅舖白糖凸餅。
注意事項:緑色隧道観光の竹筏めぐりは休日のみです。現在観光用竹筏が二艘交替で運転しており、料金はお一人様新台湾ドル100元。
付近の観光スポット:台南四草大衆廟の近くにマッコウクジラの親子の巨大骨格標本が展示されています。これは1992年7月に大風雨が数日続き、大衆廟前の四草大橋砂浜に打ち上げられたマッコウクジラの親子の標本で、住民が里長や廟と協力して展示館を建設し、一般公開できるようにしたものです。 また、観光用竹筏での四草湖古運と水上緑色隧道のクルージングも四草大衆廟が起点となっています。
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交通 |
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国道1号永康交流道を下り台1号省道へ。中華北路終点を濱海公路へ曲がり、永樺加油站(ガソリンスタンド)を左折して顕草街一段360号まで。 国道3号新化系統交流道を曲がり台南端交流道で下り台17線省道へ。科技工業区、本田街を抜けまっすぐ顕草街路口まで。
バス:台南駅安南駅(又は逢甲路)から台南客運27番で四草大衆廟駅まで。 電話(06)284-1610 |
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